画質の選び方

お気に入りのフォトブックを作成するのに画質は重要で、
『印刷方式』と『表面仕上げ』の2つのポイントをシッカリおさえれば、
仕上がりで後悔はしないはずです。

特に、七五三や結婚写真など長期間
思い出に残したいフォトブックを作成したい場合や
少し高くても高級感のある画質にしたい方などは
製本方法も大切ですが、画質も要チェックポイントですね。

そんなときに画質の比較ポイントを抑えておくと選ぶのに迷わないですよ。

 

印刷方式

会社によって印刷紙の違いもありますが、
フォトブック画質に差の出る一番のポイントです。

ただ、オンデマンド印刷の解像度を決めるドット数によっても
左右されますので、高画質のオンデマンド印刷と銀塩写真を比較すると、
素人目では仕上がりの差を感じることはありません。

オンデマンド印刷

メリット
安く仕上がる。
デメリット
印刷品質のレベルの低く、非常に細かいディティールを必要とする印刷や
微妙な色合いの再現したい場合には不向きです。

現在、オンデマンド印刷の解像度の基本は300dpiです。

【一言コメント】
”メモミオ”のように一般的なオンデマンド印刷と比較し、
12倍も高解像度な会社もあります。

オンデマンド高画質のおすすめ ⇒ メモミオ(memoMiiO)
こだわって編集したい場合のおすすめ ⇒ アスカネット・マイブック

 

銀塩写真

旧来の銀塩写真カメラは少しの油断が大失敗を招き
やり直しのきかない人生のようなときめきを堪能ということで
カメラ愛好家の中では根強い人気があります。

こちら

フォトブックではデータはデジタルで画質調整はできてしまいますが、
味わいのある仕上がり感はそのままに満喫することができます。

メリット
1ピクセルごとに無限に近く発色しますので、
なめらかさや繊細な色再現を求められるフォトブックに最適です。

印刷では色の出にくいとされている”赤系”や
白熱電球などの”タングステン光”も発色よく表現できますので、
イメージは昔懐かしいフィルム写真のような優しい画質に仕上がります。
デメリット
割高になる

 

【一言コメント】
”印画紙 = 銀塩写真” と勘違いして説明している
比較サイトを見かけますが、誤りです。

ややこしいですが、銀塩写真やオンデマンド印刷はプリント方法の種類であり、
印画紙は、それらのプリント方法で露光される紙の種類を示しているにすぎません。

”印画紙”は主に銀塩写真で使用されているので
誤解しますが、例外のサービスもあります。
こちら

銀塩写真おすすめ ⇒ 富士フォトアルバム

 

表面仕上げ

結婚式写真や七五三など長期間保存したいと思うフォトブックを作成する場合、
画質が劣化しやすいか、劣化しずらいかを左右する重要なポイントです。

ニス加工

メリット
低価格で写真表面の保護加工ができる。
デメリット
UV保護防止効果は期待できない。

ラミネート加工

メリット
低価格で写真表面の保護加工ができる。
光の下でのテカテカした反射が嫌であればマッド(艶なし)もある。
デメリット
割高になる。

 

【一言コメント】
何十年も保存したことが無いので、
個人的には表面仕上げで画質の善し悪しの差を感じません。

多くの方は長期間の保存を心配するよりも、
見た目のテカリ具合を気にする傾向が強いようですね。